ヨガは日頃の運動不足を解消し、体と心のバランスを整えて生理痛も緩和するので、生活に取り入れてみましょう。
生理痛を和らげるヨガのポーズとして、まずバタフライのポーズを紹介します。
あぐらをかくように座り、ひざを床につけるようにして両方の足の裏を合わせて両手で持ちます。息を吐きながら体を足の裏に近づけていき、限界まで体を倒したらそのままの姿勢で5秒数え、息を吸って体を起こします。
次にネコのポーズをやってみましょう。床の上に四つんばいになり、息を吐きながらおへそを見るように上体を曲げます。
今度は息を吸いながら上体を背中の方向そらしていきます。
同じ動作を3回ほど繰り返したら、再び四つんばいになり、両腕を前方に伸ばして息を吐きながら床に額が触れるまで上体を前に曲げます。
今度は息を吐いた状態でお尻を天井の方にくっと持ち上げて顔は前を向きます。5秒ほどそのまま静止したら息を吐きながらゆっくり上体を戻します。同じ動作を7、8回ほど繰り返します。
更に骨盤のゆがみに効果的なねじりのポーズも取り入れましょう。床の上に仰向きに横になり両腕を水平に伸ばして、首を右に曲げて右足を上げてからゆっくり左にひねって倒します。息を吸いながら上体を戻し、吐きながら足を床の上に下ろします。同じ動作を左右足を変えて5回程度繰り返して下さい。
ヨガは月経前症候群の症状も和らげるので、生理が始まる10日前から寝る前などに1日10分程度から始めるとより生理痛に効果的です。ポーズも簡単で覚えやすいので自宅でも簡単にできますが、カルチャースクールなどのヨガ講座などを受けてみるのもコツが分かりやすいのでおすすめです。


