生理痛を和らげるためには食事にも気をつけたいものです。
まず血流を促して冷え性を改善し、生理痛を軽減させるためには体を温める食べ物を食事に摂りいれます。ごぼうや大根などの根菜類や寒い地方で育つ食材、香辛料や水分や油分が少ない食べ物挙げられます。
穀類や豆類ならもち米や小豆に黒豆、野菜なら小松菜やかぼちゃ、たまねぎやにんじんなどで果物ならりんごや桃、さくらんぼなどがあります。
更に肉類はとり肉で魚は鮭やあなごやいわし、えびやちりめんじゃこもよいでしょう。料理に唐辛子やしょうが、シナモンやにんにくを加えると更に効果的です。
また子宮の収縮を穏やかにする作用がある、マグネシウムやビタミンB6などを含む食品も生理痛に効果的です。マグネシウムはアーモンドやひじきなどに含まれ、ビタミンB6はまぐろやさんまなどの魚に多く含まれています。
大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンのバランスを整える作用があるので、大豆製品である豆腐や納豆なども食べると良いでしょう。
更に、鉄分をたっぷり含むプルーンは血液の生成を助けるので貧血予防にも効果的だといわれています。
食べ方も食材に火を通して、鍋やスープ、煮物などできるだけ温かい状態で体に取り入れるようにするとよいでしょう。
逆に肉やアルコール、コーヒーや緑茶などのカフェインを含む飲料やマグネシウムなどは栄養素の吸収を妨げるので控えてください。生理痛によいとされる食材をバランスよく使って、できるだけ和食中心の食事を規則正しく取るように心がければ、生理痛も楽になります。


