生理痛の原因としては生活習慣によるものがあります。
まずは冷え性が挙げられます。体が冷えると血の巡りが悪くなり、生理の際に子宮がスムーズに血液が排出させようとして収縮が激しくなり、痛みが起こるのです。
冷え性は夏場のクーラーのかけすぎや冷たいものの摂りすぎ、薄着のしすぎなどが原因となります。更に日頃から運動不足だと体の代謝機能が悪くなり、脂っこい食事や甘い物の摂りすぎも血液の流れが滞る原因になります。
例えばオフィスや学校などで座りっぱなしの状態が多いと姿勢が悪くなり、骨盤が歪んで子宮などの女性器官がうまく働かず生理痛を引き起こす場合もあります。
また精神的なもの、ストレスも生理痛の原因と言われています。
仕事や学校の成績、友人関係や恋愛など様々な悩み、引っ越しや就職、転職などによる環境の変化、ハードワークや昼夜が逆転するなど不規則な生活スタイルがストレスとなって体に負担をかけます。ストレスが溜まるとホルモンバランスが乱れて、自律神経に異常をきたし生理痛を悪化させると言われています。
また、生理がくるとまたあのひどい痛みに耐えなければならないという恐怖感がより、生理の3、4日前から痛みを感じる人もいるでしょう。
実際はさほど生理痛がひどくない人でも、思い込みにより生理痛をひどくしている場合もあるのですストレスによる生理痛は、気分をリラックスさせてなるべくゆったりとした生活を送るようにする、運動や趣味など自分の好きなことを行ってストレス発散するようにすれば軽減されます。


